結婚する前だったか、うつとADHDとアルコール依存症を妻に言い渡された。
(妻は専門家である)
その後何年かでうつは緩和し、お酒はほとんど飲まなくなった。
ADHDは相変わらずらしい。遅刻・留年・落とし物・ゴミ屋敷など、過去の人生に思い当たる節が多く、妙に納得してしまった。
薬をもらうため専門医に診てもらおうと考えたが、妻に相談した結果、とりあえず生活習慣の改善から始めようという話に落ち着いた。
正直、今までの自分のダメさに理由が与えられたような気がして、少しほっとしてしまった。
できれば20歳頃に教えてほしかった。少しはまともに生活できていたかもしれない。
とはいえ日常生活に支障はないし、今は仕事も十分こなせるようになった。
(これは妻のおかげである)
自分の短所を再認識することもできたし、悪い事ばかりではない。
むしろ自分を知る上で大いに役立っている。
メンタルクリニックもどんどん増えているらしいし、今後こういった心の病はもっと一般的になるんだろう。
個人的には良い傾向だと思う。診断を受けることで生活が改善される人も多いだろうし、病気の認知度が上がることで、組織内で生きやすくなる人も増えるだろう。
管理職としては、扱いが難しい所である。
少なくとも、正しい知識を身に付けておくに越したことはない。
↑上記のサイトに、大学生のADHDについてまとめられている。
当時、僕の周りにいた人達は大体当てはまっていた気がする。
もしかして全員ADHDだったのか…?
